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書評

『マンガと図解で早わかり 強くなる! こども将棋入門』★★★★★

 杉本昌隆監修。近所の本屋で子供用の将棋の本をいろいろ見比べて買った。  藤井聡太ブームでその師匠だから、というわけではなく、純粋にその時あったものの中で一番よかったように見えた。  子供と一通り読み通し...
ゲーム

Mobius Digital『Outer Wilds』★★★★★

 少し前に話題になっていたので買ったが、強烈に3D酔いするので残念ながら自力ではほとんどプレイできず、字幕プレイ動画を探して最後まで視聴。  宇宙を舞台としたループ探索パズル。直接のインスパイア元はおそらくムジュラ...
書評

『ラディカル・マーケット 脱・私有財産の世紀: 公正な社会への資本主義と民主主義改革』★★★★★

既得権と独占を壊せ!自由な社会の作り方 | 政策 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 Radical Democracy ― 革命的な民主主義を実現するためのQuadratic Votingについて | AL...
書評

スティーブン・ピンカー『21世紀の啓蒙: 理性、科学、ヒューマニズム、進歩 』★★★★★

 評判の名著。評判通り良い。スティーブン・ピンカーは進化心理学周辺で昔から大ファンだが、そうでなくても私はこの考え方にほぼ100%賛同するものである。適切な楽観主義は投資にも有用だと思われる。  本筋とは外れるが、...
書評

ダン・ガードナー『リスクにあなたは騙される―「恐怖」を操る論理』★★★★★

 投資には関係ないので紹介していなかったが、新型コロナウィルスの件で思いだした。  人間のリスク見積もりが、あくまで進化環境に合わせたヒューリスティックで近代文明に適応していないこと、それにマーケター・デマゴーグ・...
書評

マーク・ブキャナン『歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学』★★★★★

 ある方のnoteの話題で、べき分布とか冪乗則とか案外知られてないのだなと思ったので、思い出せる中で一番良さそうな啓蒙書を紹介。  自分にとってはずっと前からの常識のようなイメージだった。上から目線ぽいが、そういう...
書評

ジェニファー・アッカーマン『かぜの科学:もっとも身近な病の生態』★★★★★

 新型コロナウィルスパニックに便乗書評第二弾。単行本版が出たのは10年近く前。  今では当たり前に言われるようになった、指についたウィルスが目鼻口へ入る接触感染が一番の感染経路だというのは、この本でも強調されていた...
書評

アルフレッド・W・クロスビー『史上最悪のインフルエンザ 忘れられたパンデミック』★★★★★

史上最悪のインフルエンザ【新装版】:みすず書房  投資に全く関係ない本……とも言えなくなってきたが、新型コロナウィルス騒ぎに乗じてスペイン風邪の本を紹介。とにかく全編むちゃくちゃ面白いので、図書館にリクエストしてで...
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