自己啓発

書評

フジワラヨシト『コネ、スキル、貯金ナシから「好き」を仕事にするまでにやってきたこと』★★★

下の絵が話題になっていて知った。かなり面白い。やることは論理的だし、文章もうまい。自分でポンコツと言っているがそれは謙遜で、元からかなり優秀な人に見える。 投資とはあまり関係ないが、もし読む人もイラストレーターやその関係者なのであれば★5で...
書評

ジム・ドノヴァン『誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則』★★

マンションのゴミ捨て場に捨てられていたが、きれいだったから回収してきた。良くも悪くも定番というか普通。
書評

マーク・クーケルバーク『自己啓発の罠:AIに心を支配されないために』★

著者の哲学的見解がメインで、タイトルから乖離しているし、衒学的でふわっとしていて、役にも立たなければ面白くもない。
書評

ブリタニー・ポラット『STOIC 人生の教科書ストイシズム』★★★

ここでいうストイックは日本語・カタカナ語で使われる禁欲的なという意味ではなく、原義のストア派哲学の意味。 歴史のあるものに則っているだけあって、まともというか、真っ当な内容である。昔の言葉で言う「修養書」に近い。そういうものにこれまであまり...
書評

モーガン・ハウセル『アート・オブ・スペンディングマネー 1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?』★★★

お金の使い方という観点から一本筋を通したマネー啓蒙書。 地位財に気をつけろとか後悔最小化の原則とか自分の死亡記事とか、個別にはどこかで一度は聞いたことがあるような話が多く、株クラにいるような人間なら、タイトルからだいたい内容は予想できる範囲...
書評

石原明『「成功曲線」を描こう。』★★★

何で知ったかは忘れた。右脳だの左脳だの、イメージすれば云々……などのもう死ぬほどこすり倒された内容しかないありきたりの自己啓発本。 ……と言ってしまえばそれまでなのだが、なんか不思議と、(あくまで)それらの中では、すごくまともというか、良心...
書評

ラルフ・ウォルドー・エマソン『自己信頼 新訳』★★

「真理は自分の内にあり、付和雷同せず、常に自己をよりどころとして生きよ」……とまあ言ってしまえばそれだけ。 時の試練に耐えるだけのことはわかるのだが、21世紀前半時点であまりおすすめできる思想ではないような気がする。
オーディオブック

池田貴将『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』★★★

📚やる気スイッチ ヘム版ベスト10‼️タイトルに惹かれて『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』(池田貴将)を読んでみました。吉田松陰の教えを、筆者が現代風に超訳したスタイルで、短い文章で176の教えが並んでいます。… pic.twitter.co...