書評 チャールズ・ウィーラン『経済学をまる裸にする 本当はこんなに面白い』★★★★★ 啓蒙書。イメージとしては『まっとうな経済学』に近い。 元は2002年の本らしいが、古いことによる問題は特にない。訳者の山形浩生も言ってるが、かえって奇をてらってなくて良い。 著者の他の本も読んでみたくなった。 2018.03.21 書評
書評 ポール・ポースト『戦争の経済学』★★★★ "Economics of War" Review "よい戦争"とは何か「戦争の経済学」: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 過去書評。投資の役には直接立たないかも知れないけど、ユニークかつ面白い。 2018.03.12 書評
経済・金融一般 公益資本主義ヤバすぎ 名前だけは目にしていたような気がするものの、たぱぞう氏の記事で初めて意識に止めた。 公益資本主義と資産形成の方向性 - たぱぞうの米国株投資 一目でヤバい。経済学なんも知らない人間が道徳的直感に基づいて決めた感ありあり。 いやもう、単に... 2018.02.06 経済・金融一般