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オーディオブック

池田貴将『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』★★★

📚やる気スイッチ ヘム版ベスト10‼️タイトルに惹かれて『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』(池田貴将)を読んでみました。吉田松陰の教えを、筆者が現代風に超訳したスタイルで、短い文章で176の教えが並んでいます。… pic.twitter.co...
書評

太田泰彦『2030 半導体の地政学』★★★

タイトルは『半導体をめぐる国際政治(の歴史)』ぐらいは妥当な気がする。「地政学」という単語はブームだから入れたという以外の意義を感じられない。 これを知ったからといって今の投資のパフォーマンスが上がるとは思わないが、読み物として充分面白い。
書評

藤本茂『89歳、現役トレーダー 大富豪シゲルさんの教え』★★★

前著に続いて、まともな内容であるが、物語形式になったことを除けば、内容はかなり被っていて、前著に付け加えるものはほとんど何もないように見える。 とっつき易さはこちらの方が上かもしれないので、前著をまだ読んだことがないならこちらから先に読むの...
書評

ユヴァル・ノア・ハラリ『ホモ・デウス』★★★

いつもながらこの人はあまり好きではない。『サピエンス全史』と同様、結局のところ理系ロンダリング(科学的には当たり前のことを深淵な哲学かのような装いで売る)に過ぎないのは今回も変わらない。 左派的イデオロギーがないのはいいのだが、いろいろ言葉...
書評

レイ・ダリオ『世界秩序の変化に対処するための原則 なぜ国家は興亡するのか』★★★

少し前に読んだが、評価が難しくて後回しになっているうちにしばらく忘れていた。基本的には過大評価されていると思っている。 国家の興亡や歴史については、別に間違っているとも思わないが、現在そんなに新味のある見解でもないと思う。 だが私の視点では...
書評

ピーター・ゼイハン『地政学で読む世界覇権2030』★★★

原題"The Accidental Superpower"(『意図せざる超大国』)。アメリカのことを指している。 原著は2014年。トランプ大統領の第一期も始まる前。シェールオイル革命の話題がまだ比較的目新しかった時期の本だからか、その話題...
書評

茂里憲之『カードゲームで本当に強くなる考え方』★★★

トレーディングカードゲームの本であるが、投資にも役立ちそうな考え方が多い。ちょうどポーカーに関する本『運と実力の間』に近い位置づけである。 以下自分用のメモ。これだけで内容を理解できることは想定していない。どういう意味か興味が湧いたら本を読...
書評

高市早苗『日本の経済安全保障 国家国民を守る黄金律』★★★

一応読んだ。なんというか真っ当な内容すぎて、株クラにいるような人だと個別の話はそこまで面白いわけではないかもしれない。 相場的に言えば、総裁選のあたりで真っ先に読んでおくべきだったのかなとは思う。総裁選後から今までぐらいの間にもうちょっとう...