★★★★

書評

『自由の命運  国家、社会、そして狭い回廊』★★★★

 ダロン・アセモグル著、ジェイムズ・A・ロビンソン著。非常に面白かった。以下私の理解による大雑把な要約。  ホッブズのリヴァイアサンの議論は概ね正しく、その意義も明白であるものの、その対極として想定されている自然状...
テレビ・映画・動画

『コンテイジョン』★★★★

 Netflixで視聴。新型コロナがなければ、見るからに地味で売れなそうな脚本にこんな金かけちゃって、どん判金ドブ(死語)で終わってたであろうが、奇跡の逆転。今なら一見の価値はある。
書評

ポール・ウェイド『プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ』★★★★

 家から出られない状況での筋トレの参考にと思って買った。ダンベルやマシンを使わず、 腕立て伏せ スクワット 懸垂 腹筋(脚上げ) ブリッジ 逆立ち  の6系統10段階の筋トレを行うというもの。 ...
書評

『幸福な監視国家・中国』★★★★

 梶谷懐著、高口康太著。  タイムリーかつ面白い。新書としては最高級に良いと思う。 悪いのは監視ではなく権力の暴走  で書いたあたりの話ともど真ん中で関係あるし。
書評

石川臨太郎『資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資 ——余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え』★★★★

 今年65歳で膵臓癌で亡くなられた石川臨太郎氏の遺作。前半はごく普通のバリュー投資本だが、後半はユニーク。 「サラリーマンの方は定年まで勤め上げてほしい」 「年金が安定度も安心度も圧倒的に優れている」  なんて書く投資本がか...
書評

レイ・ダリオ『PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則』★★★★

 内容的には、ほぼ全面的におすすめ。  年寄りの説教的な恩着せがましさはあるし、瞑想とか若干スピリチュアルの名残を感じたり、右脳・左脳とかちょっと古いかなと思うところもなくはないけど、どれも年齢・年代的にしょうがないかで済むレベ...
書評

竹内弘樹『本当に儲かる株・成長する株を自分で見つけられるようになる本』★★★★

 初心者向け本としては、かなり良心的かつ良い内容だと思われる。
書評・レビュー

鈴木亘『年金は本当にもらえるのか?』★★★★

 昔読んでかなり良かった記憶がある。例の「2000万円」問題で思い出した。  すでに10年近く前の本にもかかわらず、今見ても、あまり古さはなかった。ということは、10年間まったく進歩がなかったということではないか。だめじゃん。も...
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