★★

書評

櫻岡怜子『「糖尿病予備群」と言われたら最初に読む本──専門医がゼロから教える』★★

自分にとっては『糖尿病治療の手びき2023』だけでも十分だったかもしれない。 こちらはこちらで上の本のような教科書的な本ではない感じで、それはそれで良い内容に見える。
書評

ヨハン・ハリ『奪われた集中力: もう一度〝じっくり〟考えるための方法』★★

別に間違ったこと言ってないと思うが、だいたいタイトルだけから再現できそうな内容。その割には分厚すぎで冗長。
書評

丸山俊一『岩井克人「欲望の貨幣論」を語る』★★

NHKのテレビ番組か何かのまとめ? 正直微妙。テレビだからというのを抜きにしても、あまり独自の視点も新しい視点もないように思う。 「ビットコインは値上がりによって“貨幣”でなく“資産”になってしまった」(要旨)というあたりは、それはそうかも...
書評

『「確率思考」で市場を制する最強の投資術』★★

エミン・ユルマズ (著), 木原 直哉 (著)。Audibleで聞いた。 ポーカーとかギャンブルの知見を株にも生かすことについては、『運と実力の間』の方が詳しいので、そちらを読んでからでもいいかも。
書評

レイ・カーツワイル『シンギュラリティはより近く 人類がAIと融合するとき』★★

ここ数年のAIの進歩のおかげで、シンギュラリティ論がだいぶ評判を取り戻したレイ・カーツワイルであるが、それでもやはり成功した煽り芸人でしかないと思う。 面白いか面白くないかというと面白いところもあるが、それは別に彼の功績というわけではないだ...
書評

樺沢紫苑『学びを結果に変えるアウトプット大全』★★

時間術の本がすごくよかったので著者読み。 こちらはアウトプットしたり手書きするのは勉強のためいいですよの一言をひたすら引き延ばしたような内容で「せやな」ぐらいの感想。
書評

片野秀樹『休養学―あなたを疲れから救う』★★

だいたいタイトルから予想できる内容で、自分にとっては正直そんなに意外なことは書いてない。 しかし、別におかしくはない内容が適度な長さでまとまっていて、条件によってはおすすめもできる。
書評

『PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来』★★

オードリー・タン (著), E・グレン・ワイル (著)。正直、自分のようにずっとこういう話題を追っている人間にとっては、電話帳のような分厚さ(死語)の割に内容が薄くてつまらない。 とはいえ、オードリー・タンで悪い内容のわけでもないので、むし...