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書評

黒岩泰『究極のテクニカル分析』★★

暇だから古典書籍紹介。今や違う意味で有名になってる慶應出身の黒岩泰氏の本。15年前に読んだ時は衝撃を受けて、需給理解の大きな参考になった。窓壁軸理論の内容にピンとくる人は需給わかってる。 pic.twitter.com/J0xJFqlYgw...
書評

『リー・クアンユー、世界を語る』★★

グラハム・アリソン著、ロバート・D・ブラックウィル著、アリ・ウィン著。 シンガポール行ったのでなんとなく。確かに賢明かつ意志の強い人物で、そりゃこんな人が独裁してたら発展するわな、という印象。 アメリカに対するアドバイスが事実上「赤字減らせ...
書評

『ファクター投資入門』★★

アンドリュー・L・バーキン著、ラリー・E・スウェドロー著。 もうこれ系のやつは「うん統計的にはそうなのかもね。で、実際いつ何を買ってどれぐらい儲かったの?」……という感想になってしまうのよね。 もちろん、立場が個人投資家じゃなくてファンドマ...
書評

安宅和人『イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」』★★

自分にはいまいち価値が分からない。間違っているというのではなく、当たり前という意味で。すごく役に立ったと思える条件の人もいるのではないかと思わせるものはあるが。
書評

ヤニス・バルファキス『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』★★

テーマが広すぎて薄い印象があるものの、啓蒙書としては特に悪くないと思う。 ただ原題『娘に語る経済の話』は内容を適切に表していないように思われるし、邦題はさらに輪をかけて誇大かつ意味不明。
書評

米山伸郎『知立国家 イスラエル』★★

この本自体が特に優れているというわけではないけど、政治が優れていたら日本が取れていたかもしれないポジション、あるいは遅まきながら目指せるかもしれないポジション、という意味で、考えさせられるものがある。
書評

日経マネー『日本の億万投資家名鑑 波乱相場に勝つ』★★

このシリーズもさすがにもうネタ切れかなあ。もちろん載っている個人投資家への文句ではなく。
書評

渋沢栄一『現代語訳 論語と算盤』★★

新一万円札のニュースで書評してないのに気づいたので。まあ歴史に残るだけのことはある内容かもだけど、今改めて薦めるかというと微妙。 論語というか東洋系の道徳にまったく馴染みがないという人ならありか?