ミクロ経済学

書評

『この世で一番おもしろいミクロ経済学――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講』★★★★★

ヨラム・バウマン著、グレディ・クライン著。  過去書評。国内で「漫画でわかる」を標榜する企画にろくなものがあった記憶がないと書いたが、海外ならいいものもある。念頭にあったのはこれ。  ギャグセンスが洋風だということにさえ耐えられれば、大変面...
書評

神取道宏『ミクロ経済学の力』★★★★

既知の内容なので全部しっかり読んだわけではないが、かなり面白くて役に立ちそう。