AI

書評

中島聡『2034 未来予測――AI(きみ)のいる明日』★★★★

5つのテーマごとに、10年後ぐらいの未来を舞台にしたショートショートと、それを話の枕にしたAI関係の予測が語られる本。 いま絶妙にタイムリーで、かつ著者の持ち味が最も生きる分野でもあり、正直かなり面白い。AI投資・IT投資のヒントとして活か...
書評

湯川鶴章『生成AIで心が折れた』★★

とにかくタイトルが面白そうだったので読んだが、少なくとも自分には完全に期待外れ。大体どこの誰でも書けそうな一般的な内容。
書評

『上流から下流まで生成AIが変革するシステム開発』★★

酒匂寛(著)、羽生田栄一(著)。ややピンぼけというか散漫というか、少なくとも自分がタイトルから期待した内容ではなかった。
書評

モーリッツ・アルテンリート『AI・機械の手足となる労働者』★★★

アマゾンの倉庫などの物流労働者コンピューターに食わせるデータを電子化する労働者ゲームのレベル上げ代行などSNSの管理や操作などのための作業員 等々に関する、タイトル通りの内容。結構面白い。
書評

マーク・クーケルバーク『自己啓発の罠:AIに心を支配されないために』★

著者の哲学的見解がメインで、タイトルから乖離しているし、衒学的でふわっとしていて、役にも立たなければ面白くもない。
書評

ChatGPTビジネス研究会『ChatGPT 120%投資術』★★

24年5月の本。いまこの分野は変化が早すぎて、ちょっとでも時間が経ってしまうと全く役に立たない。著者のせいではないけど。
政治経済・金融一般

AGIは人間の扱いの下限を奴隷から害虫に戻す

全ての能力において人間を上回るAI・ロボット、すなわち汎用人工知能(AGI)が実現したとき、ひとつ確実に起きることがある。人間の扱いの下限が「奴隷」から「害虫」に戻る、という変化である。 狩猟採集時代のようにリソースが限定された時代では、敵...
書評

『生成AIが資産運用を変える 実務で使えるプロンプトと社内導入のステップ』★★

鹿子木 亨紀 (著), 山田 智久 (著)。2025年1月とわずか1年前の本なのに、すでにやや古臭く感じてしまう。今であれば、同じタスクをこの通りにはやらないだろうというところが多い。 著者たちが悪いわけでは全然ないが、今この分野はスピード...