医学

政治経済・金融一般

野獣先輩とヘンリエッタ・ラックス

INMU KINGを見て思ったのだが、野獣先輩とヘンリエッタ・ラックスの辿った経緯には少し似通ったものを感じる。 ヘンリエッタ・ラックスは1951年に子宮頸がんで死んだ黒人女性で、本人に断りなく採取されたがん細胞が、史上初めて実験室で無限に...
書評

リチャード・J・ジョンソン『肥満の科学: ヒトはなぜ太るのか』★★★★★

肥満と幅広い病(従来肥満と関連すると思われていなかったものも多数)が、「食物と水の欠乏に備える進化的適応」≒サバイバル・スイッチという観点から統一的に説明できるという話。 よって「何か健康に良いか?」ということについては、ほぼ既知で、そこに...