国債

書評

富田俊基『国債の歴史―金利に凝縮された過去と未来』★★★

全ての投資は国債金利に通じる道であることはプロなら誰でも知っていることであり、自分もこの書籍はじっくり何回も読んだ。国債金利の歴史500年分を一括して読める良書で40%還元はお得。国債の歴史―金利に凝縮された過去と未来 村越誠@投資資本主義...
書評

三菱東京UFJ銀行円貨資金証券部『国債のすべて―その実像と最新ALMによるリスクマネジメント』★★

国債に関しては、いまそこまで詳しく知りたいわけじゃなかったので、ちょっと重すぎた。  タイトルの割には、国債のみならず、その周辺事象とか歴史とかの話題が多い。もし本気で勉強したくなった時にも、もうちょっとコンパクトにまとまったものが欲しい。