官僚

書評

宇佐美典也『肩書き捨てたら地獄だった – 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方』★

肩書きを捨てたらしいが、「肩書きを捨てた」という肩書きがなかったら全く特徴がない本だ。積極的にはおすすめしない。