文化進化

政治経済・金融一般

群淘汰をしているのは遺伝子ではなくミーム

進化論の歴史には「群淘汰(グループ淘汰)」という有名な躓きの石がある。個体ではなく群れや種の利益のために形質が進化するという、「種の保存のため」式の考え方だ。 理論的には1960年代か70年代あたりの時点でほぼ完全に否定が確定しているのだが...
書評

スティーブ・スチュワート=ウィリアムズ『宇宙の広さを知ったサル――心と文化の進化論』★★★★★

投資には全く関係ないもののめちゃくちゃ良かったので紹介。今日時点での進化心理学とミーム論の入門かつ総まとめとしてベスト。 これらは今世紀の政治の未来にも示唆するところ大と思われるので、既にある程度知っている人も、そうでない人もぜひ読んでほし...