書評

ニック・ランド『暗黒の啓蒙書』★★

タイトルは前から聞いたことがあった。ポリコレの行き過ぎとか、真っ当な啓蒙思想の限界といった問題意識は理解するものの、基本的には厨二病(死語)でしかないと思う。
書評

冨島佑允『金融数学入門』★★

このタイトルのブルーバックスであるということから、良くも悪くも予想通り期待通りの内容。
書評

kaikai『株の投資歴1年で年利500%! 爆益! 最強「デイトレ」完全ガイド』★★★★

タイトルが死ぬほど胡散臭いが、意外にも(と言ったら失礼だが)すごくまともな内容に見える。 私がそもそもこういう意味でのデイトレを全然やらないので、真の価値がわかるとは思わないが。 この人を参考にして今からこういう真の(?)デイトレに挑戦する...
書評

小泉 悠『世界の大転換』★★

小泉悠先生の対談集。5つの対談の集まりなので、個々はやや薄いというか当たり前のことばかりに見える。もちろん悪い内容ではない。
書評

国分拓『ガリンペイロ』★★

ブラジルの金掘りの話。ノンフィクションなのか小説なのかやや曖昧。ブラジルのゴールドラッシュが架空の出来事ではないだけで、読んだ印象は後者に近いと思う。
書評

川越敏司『行動経済学の死』★★

単語としては他で読んだことがあったが、やや解像度が上がった。元から言葉のインパクトだけで持てはやされすぎている話題で大したことはないと思っていたが、そのような印象をさらに強くした。
書評

モーリッツ・アルテンリート『AI・機械の手足となる労働者』★★★

アマゾンの倉庫などの物流労働者コンピューターに食わせるデータを電子化する労働者ゲームのレベル上げ代行などSNSの管理や操作などのための作業員 等々に関する、タイトル通りの内容。結構面白い。
書評

フジワラヨシト『コネ、スキル、貯金ナシから「好き」を仕事にするまでにやってきたこと』★★★

下の絵が話題になっていて知った。かなり面白い。やることは論理的だし、文章もうまい。自分でポンコツと言っているがそれは謙遜で、元からかなり優秀な人に見える。 投資とはあまり関係ないが、もし読む人もイラストレーターやその関係者なのであれば★5で...