書評 アーサー・C・ブルックス『人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法』★★ 流動性知能と結晶性知能の話(私はそんなに意義深い概念だと思ってないが)を別とすれば、「老いを受け入れよう」というぐらいのことしか言ってない気がする。 東洋哲学の話が多い。キャリア戦略というより、自己啓発書の位置づけだと思う。その前提で読むに... 2025.08.14 書評
勤倹貯蓄生活 蚊の毒の熱消毒は効く 暑さのピークを過ぎたからか、今年も蚊が活発になってきてよく刺されるが、数年前に熱で痒みを消す技術を習得したので、かなりクオリティ・オブ・ライフが高まっている。 専用の器具なども売っているようだが、そんなものは使わずとも、沸かした熱湯をカップ... 2025.08.13 勤倹貯蓄生活
テレビ・映画・動画 『薬屋のひとりごと』★★★★ なぜかダブってコミック化されている有名ラノベ、ぐらいの認識だったが、子供がNetflixで見ているのをきっかけに自分もアニメ2期まで見た。(なお1期のOP曲『花になって』がとても格好いい。)わりと好きである。 意図的に荒唐無稽気味の雑学・ミ... 2025.08.12 テレビ・映画・動画
書評 アンドリュー・S・グローブ『HIGH OUTPUT MANAGEMENT(ハイアウトプット マネジメント) 人を育て、成果を最大にするマネジメント』★★ 何がきっかけで知ったか忘れたが、インテル元CEOの本。 元が1984年の本らしく、最近の大きな出来事として電子メールの登場と日本企業の侵攻が挙げられていて、もはや歴史って感じ。 もちろん悪い内容ではないが、今では当たり前のような気がして、特... 2025.08.10 書評
ブログ・ネット・ネタ 我思う故に人類は滅亡する 平凡の原理(コペルニクスの原理とも)に基づけば「今自分がここにいる」という観測事実と最もよく整合するのは、「ホモサピエンスとしての人類は間もなく絶滅する」という予想である。 もう少し詳しく説明しよう。まず、自分が現在生きているホモサピエンス... 2025.08.09 ブログ・ネット・ネタ
書評 永田洋幸『生成AIは小売をどう変えるか?』★★ 西友の買収で話題になった141A トライアルホールディングス新社長の本ということで読んでみた。 正直AI・ITの内容に関しては、今の自分にとって読んだからどうだということはなかったのだが、これを書いた人が社長というなら、それだけで注目に値す... 2025.08.08 書評
投資哲学 「値ごろ感」は「下がり始めた」という意味でしかない 「値ごろ感(値頃感)」は投資においては非常に筋の良くないワードだと思う。 この言葉がどのような時に使われるか考えてみれば、最高値圏の時は当然使われないし、下がりすぎて地を這っており、もはやどん底としか思えず、どう考えても安い、というような時... 2025.08.07 投資哲学