日経新聞に続いて、会社四季報の定期購読も申し込んでみました。
本来なら通読すべきということはわかっているのですが、2, 3回挫折して、その方向での利用はほぼ諦めました。
利用可能な全銘柄のXBRLからごく簡単なバリュー評価を行って、ソフトに目ぼしいものだけ報告させて、見るということをやっていますので、それが通読の代わりということでいいのではないかと思います。
ではどう利用しようと思っているかというと、ズバリ保存です。2014年現在、紙のデータが唯一電子データを上回っている部分は、保存性だと思うのです。
最終的に役に立たないと思ってやめるにしても、せめて3, 4年分は保存して、気になった銘柄の過去の変化を見るということを試してみたいと思います。
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