エコミックは分割を発表してから株価うなぎのぼり。こういう低時価総額の会社は事が起きる前に買わねばならないという自戒。
ちなみに、昔この会社の大株主のキャリアバンクさんと仕事で関わったことがありますが社員のお姉さんが可愛かったのを今だに覚えています。 pic.twitter.com/5hhCDYD0iV— 7784 (@On7784) 2017年3月26日
このツイートをきっかけにちょっと見ていて思ったのだが、3/31終値時点で、
エコミックはキャリアバンクの子会社で、キャリアバンクとキャリアバンク社長:佐藤良雄で合計62.7%保有している。
13.31 * 0.627 = 8.35
9.19 – 8.35 = 0.84
キャリアバンク(から保有するエコミック株券の価値を引いた分)が1億円以下で買える計算になってないか? もうちょっとエコミックの株価が上がったら、キャリアバンクが実質タダ以下になるってこと?
親子上場についてはよくわかってないけど、なんか間違ってる?
コメント
よく言われるのがこの手の評価する際は保有時価総額から
売却時の法人税を引いて評価すべきという話ですね。