書評

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『外資系アナリストが本当に使っているファンダメンタル分析の手法と実例』★★★

⑬外資系アナリストが使っているファンダメンタル分析の手法と実例⑭沈黙のWebマーケティング専門家も唸る正統派の内容かなり良く出来た本⑮Yコンビネータースタートアップ界隈なら誰もが知りたいYコンの潜入記録— バフェット・コード (@buffe...
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ジーナ・キーティング『NETFLIX コンテンツ帝国の野望 :GAFAを超える最強IT企業』★★

興味がある分野で質も悪くないはずなのに、そこまで刺さらなかった。なぜだろう。
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『サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル』★★★

サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル タイトルだけ見ると安易なサブスクリプションビジネス本に見えるが、かなり骨太なビジネス書。米国の小売のOMO施作とか色々と勉強になる。— ROKKAKU (@rockon...
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みきまるファンド『みきまるの【書籍版】株式投資本オールタイムベスト 独学で学びたい読者のための35冊』★★

元は名著の内容ゆえ悪いわけがないけど、ブログそのまんまで流石に本としてはちょっと……。
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八代尚宏『シルバー民主主義 – 高齢者優遇をどう克服するか』★★★

自分が思いつくようなことはもう書いてあった。どうにもならんのかなあこれは。
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黒岩泰『究極のテクニカル分析』★★

暇だから古典書籍紹介。今や違う意味で有名になってる慶應出身の黒岩泰氏の本。15年前に読んだ時は衝撃を受けて、需給理解の大きな参考になった。窓壁軸理論の内容にピンとくる人は需給わかってる。 pic.twitter.com/J0xJFqlYgw...
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藤田晋『渋谷ではたらく社長の告白』★★★

ご存じ4751 サイバーエージェントの藤田晋社長。本の存在は知っていたが、なぜか読んだことがなかった。 2005年の本ではあるものの、今でも面白い。扱われる期間は、相場的に言えば、ITバブルとその崩壊。ライブドアショックの前まで。
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『リー・クアンユー、世界を語る』★★

グラハム・アリソン著、ロバート・D・ブラックウィル著、アリ・ウィン著。 シンガポール行ったのでなんとなく。確かに賢明かつ意志の強い人物で、そりゃこんな人が独裁してたら発展するわな、という印象。 アメリカに対するアドバイスが事実上「赤字減らせ...