書評

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チャールズ・T・マンガー『Poor Charlie’s Almanack チャールズ・T・マンガーの金言』★★★

この著者でこの内容だから、もちろんいい内容なのだが、トレン・グリフィン『完全なる投資家の頭の中 ──マンガーとバフェットの議事録』★★★★デビッド・クラーク『マンガーの投資術 バークシャー・ハザウェイ副会長チャーリー・マンガーの珠玉の言葉―...
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佐藤茂『実務家のためのオプション取引入門』★★★

タイトル通りのいい本に見える。しかし、自分のようにオプションそのものをバリバリ取引したいわけではなくて、株の参考のために理屈を理解しておきたいだけの人には、ちょっと実務寄りすぎるかも。ちょうど良いバランスの本はないものか。
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ジェフリー・A・ハーシュ『アノマリー投資 ――市場のサイクルは永遠なり』★★

いくら米国株は日本でも重要になってきているからと言っても、戦争の話は個々のケースで条件が違いすぎて全然参考にならないし、覚えておいたほうがいいだろうと思えるのは大統領選挙関連ぐらいか。
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村上茂久『決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術』★★★

タイトルに決算分析の地図とあるように、冒頭の表は有益だと思う。さまざまな資料とそのどこを見ればいいのかがざっとわかる。 個々の内容については、多岐にわたる上にケーススタディも入っているので、一つ一つは薄くなりがち。これは分量的に仕方がないと...
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諏訪正樹『「こつ」と「スランプ」の研究 身体知の認知科学』★★

少しふわっとしているというか、根拠に乏しいというか、お年寄りの思い込みのようにも思える部分が多く、いまいちな印象がある。少なくとも自分にはあまり役に立つ感じがしない。
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鶴野充茂『上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣』★★

特別何が悪いというわけではないが、類似の装丁とタイトルで別作者の本がいっぱい出ていることも含め、テンプレ的というか粗製濫造というか、そういう印象は拭えない。
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林輝太郎『定本 酒田罫線法』★★

昔からなんとなく名前だけは聞いていた本。 私自身テクニカルを元にした短期トレードをほとんどやらないというのもあるが、それを別にしても、条件が違いすぎて、今読んでもあまり役に立つようには見えない。
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『SNS時代の戦略兵器 陰謀論 民主主義をむしばむ認知戦の脅威』★★

長迫智子(著)、小谷賢(著)、大澤淳(著)。ツイッターにいるような人だと、今さら感のある内容かもしれない。タイムリーで重要な話題ではあるけども。