書評

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小泉 悠『世界の大転換』★★

小泉悠先生の対談集。5つの対談の集まりなので、個々はやや薄いというか当たり前のことばかりに見える。もちろん悪い内容ではない。
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国分拓『ガリンペイロ』★★

ブラジルの金掘りの話。ノンフィクションなのか小説なのかやや曖昧。ブラジルのゴールドラッシュが架空の出来事ではないだけで、読んだ印象は後者に近いと思う。
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川越敏司『行動経済学の死』★★

単語としては他で読んだことがあったが、やや解像度が上がった。元から言葉のインパクトだけで持てはやされすぎている話題で大したことはないと思っていたが、そのような印象をさらに強くした。
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モーリッツ・アルテンリート『AI・機械の手足となる労働者』★★★

アマゾンの倉庫などの物流労働者コンピューターに食わせるデータを電子化する労働者ゲームのレベル上げ代行などSNSの管理や操作などのための作業員 等々に関する、タイトル通りの内容。結構面白い。
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フジワラヨシト『コネ、スキル、貯金ナシから「好き」を仕事にするまでにやってきたこと』★★★

下の絵が話題になっていて知った。かなり面白い。やることは論理的だし、文章もうまい。自分でポンコツと言っているがそれは謙遜で、元からかなり優秀な人に見える。 投資とはあまり関係ないが、もし読む人もイラストレーターやその関係者なのであれば★5で...
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ジム・ドノヴァン『誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則』★★

マンションのゴミ捨て場に捨てられていたが、きれいだったから回収してきた。良くも悪くも定番というか普通。
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高橋亀吉『私の実践経済学はいかにして生まれたか』★★

有名なエコノミストらしいので一度は読んでみようと思ったが、さすがに話が古すぎてあまり面白いと思えなかった。 ちなみに亀吉師匠のハンドルネームと何か関係あるのかと思っていたが、ないらしい。
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『今日もガッチリ資産防衛』★★

長谷川桂介(著), 黒瀧泰介(著)。どこが悪いということがあるわけではないが、類書に比べて特別優れたところはないように見える。