書評

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ジェニファー・アッカーマン『かぜの科学:もっとも身近な病の生態』★★★★★

 新型コロナウィルスパニックに便乗書評第二弾。単行本版が出たのは10年近く前。  今では当たり前に言われるようになった、指についたウィルスが目鼻口へ入る接触感染が一番の感染経路だというのは、この本でも強調されていた...
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アルフレッド・W・クロスビー『史上最悪のインフルエンザ 忘れられたパンデミック』★★★★★

史上最悪のインフルエンザ【新装版】:みすず書房  投資に全く関係ない本……とも言えなくなってきたが、新型コロナウィルス騒ぎに乗じてスペイン風邪の本を紹介。とにかく全編むちゃくちゃ面白いので、図書館にリクエストしてで...
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植月貢『貸株市場入門』★★

 駄犬(@daken_in_market)氏のツイートとブログで知った。 [投資本] 貸株市場入門 (植月貢) - 駄犬の株ログ  やや専門的で、個人投資家としては、読んだからどうだというものではない。優...
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富田俊基『国債の歴史―金利に凝縮された過去と未来』★★★

全ての投資は国債金利に通じる道であることはプロなら誰でも知っていることであり、自分もこの書籍はじっくり何回も読んだ。国債金利の歴史500年分を一括して読める良書で40%還元はお得。国債の歴史―金利に凝縮された過去と未来 村越...
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夕凪『スタバ株は1月に買え!: 10万円で始めるイベント投資入門』★★★★★

 日経平均アノマリーカレンダー2020年版の時に、なぜか書評を忘れていたのに気づいた。  位置づけとしては初心者向け本になると思うが、普遍的に通用する内容が多く、初心者でなくとも非常に有益だと思う。タイトルがあまり...
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『コラプション:なぜ汚職は起こるのか』★★★★★

 レイ・フィスマン著、ミリアム・A・ゴールデン著。汚職に関する啓蒙書。すごく深かったり新しかったりする話はないと思うが、とても良い。万人におすすめ。  この本の主題とはあまり関係ないが、今回ひとつ思ったことは、汚職...
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ナシーム・ニコラス・タレブ『身銭を切れ 「リスクを生きる」人だけが知っている人生の本質』★★

 どうもこの人とはそりが合わんな。いつもの理系ロンダリング的な内容に加え、意味不明な個人的恨み節みたいなものが混ざって本当に冗長。  リスクリターンと切り離された仕事はいい加減なものになる、というだけの当たり前のこ...
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井上久男『日産vs.ゴーン 支配と暗闘の20年』★★★

 期せずしてむっちゃタイムリーになってしまった感じのある本。時事ニュース関連として以上の興味はないけど、普通に面白かった。
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