★★

書評

フレデリック・R・コブリック『富者の集中投資 貧者の分散投資――資金を100倍にする攻撃的資産運用』★★

タイトルの意味は、綿密な調査を元に圧倒的によい銘柄に集中投資すべきだということ。 だがそれは一種のトートロジーで、その圧倒的によい銘柄を次にどう見つけるのかがわからないと意味がない。 その点この本は、アネクドータルというか、うまくいったケー...
書評

ジョージ・A. アカロフ『ある理論経済学者のお話の本』★★

有名なレモン市場の話(第2章)や、差別の自己実現(第3章)など、面白いところもあるが、専門論文集なので普通に読むには難解すぎ。一般にはおすすめしない。
書評

稲葉なおと『高く売れるマンション暴落するマンション―資産価値を絶対下げない85ポイント』★★

図書館の貸し出し枠が余ったので、たまたま目に止まったものを。 ちょっと会話口調と上から目線が鼻につくところもあるが、おかしな内容ではないと思う。 勘だが、もっと基本書を何冊か読んでから、少し違った視点を追加するために読む本だと思う。
書評

『証券論』★★

釜江広志著、大塚晴之著、鈴木喜久著、北岡孝義著。 何で知ったかは忘れた。教科書的、というか、ほぼ教科書。変わっている部分は、9章のExcelの部分がやや具体的で珍しいかもと思ったぐらいか。 初心者向けかというとそうでもないし、中級者以上はも...
書評

立花義正『あなたも株のプロになれる―成功した男の驚くべき売買記録』★★

過去書評。この人自体はもしかしたらすごいのかもしれんが、さすがに時代が古過ぎてあまり参考にならない。
書評

ハーシュ・シェフリン『行動ファイナンスと投資の心理学―ケースで考える欲望と恐怖の市場行動への影響』★★

過去書評です。悪い内容ではないのですが、行動ファイナンスについては、もっとわかりやすくていい内容の本が沢山出ているので、現在わざわざおすすめはしません。
書評

東京大学株式投資クラブAgents『東大生が本気で考えた! 勝ち抜くための株の本』★★

特別だめなところはないけど、初心者向けにしては細かいし、中級者以上向けには通り一遍すぎて何か足りない。東大という肩書が使えなかったらなんでもない感じ。
書評

佐藤可士和『佐藤可士和の超整理術』★★

つけ麺の記事を書いている時に思い出したので過去書評。 カンブリア宮殿かガイアの夜明けで、佐藤可士和という名前を知った。この本自体はそこまで感銘は受けなかったが、確かにすごく優秀な人ではあるのだろうと思った。