★

いまいち。自己啓発・ライフハックにある程度慣れてる人なら、タイトルから全て再現できそうな内容。

微妙。

投資家必読の一冊！ 奥村宏「資本主義という病」　で知った。　正直あまり中身のあること言ってるようには見えない。「企業は大きすぎない方がいいのではないか？」の一行で済みそう。　タイトルにピケティが出てくるのも単なる便乗にしか見えない。

そこまで真剣に読んでないが、なんかスピリチュアル臭がして好かん。少なくとも私にとっては価値なし。

有名らしい。何が原因か自分でもよくわからないが、あまりいいとは思えなかった。

面白そうでかつ重要そうなテーマなのに、出来がいまいち。

理屈と膏薬はどこへでもつく　の記事で、　ある種の自己啓発によくある、オカルト的で非科学的に見える暗示や繰り返しの手法に一定の効果があるとすれば、理性以前の部分に、わずかながらでも意識的な働きかけができるからなのかもしれない。　と書いたが、こ...

岩井克人『経済学の宇宙』に木村資生が出てきた。木村氏の「分子進化の中立説」は私も個人的に支持している。岩波新書『生物進化を考える』が読みやすい。— J.S.エコハ (@JS_Ecoha) 2015, 6月 5　このツイートを見て、経済学の本...