アベノミクス

投資哲学

人の和は地の利に如かず地の利は天の時に如かず

別の話の前提として必要なので、やや今更感&唐突感があると思うが、ひとつ再確認しておきたい。2012年末〜2013年前半の、狭義のアベノミクス相場が、いかに特異なものだったかを。  元から長期のデフレ経済→100年に一度の世界金融危機→経済無...
書評

『億超えトレーダーが絶対に教えたくない アベノミクス株投資の法則』★★★

過去書評。アベノミクス初期、2013/5/23ショックよりも前のムック。タイトルと外見は軽薄だが、中身は結構充実していた憶えがある。  個人的には、かぶ1000さんの記事を見て、今に続くエクセルを使った自分専用システムを作り始めたので印象深...
書評

ポール・クルーグマン『そして日本経済が世界の希望になる』★★

過去書評。アベノミクスに関するインタビュー本。やや薄い(物理的にも内容的にも)。
書評

『2020年 世界経済の勝者と敗者』★

ポール・クルーグマン著、浜田宏一著。内容が特にひどいとは思わんけど、今更感あり。
書評

加谷珪一『ポスト・アベノミクス時代の新しいお金の増やし方』★★

お金本沢山書いてる人。これは他のとちょっと違って近い将来の日本経済の先行きについて。まあ普通か。