書評 ジョセフ・ヒース『資本主義にとって倫理とは何か』★★★★★ 定評のあるジョセフ・ヒースだけに、いつもながらすごく良い。 倫理という単語が表に出ているが、全体のテーマは、経済と政治の関係を説明する、あるいは経済学を政治的な誤解と非難から擁護する、と言った方が近いかも。 著者自身の過去の本と重複する内容... 2025.11.15 書評
投資哲学 自制心貴族問題 ジョセフ・ヒース「なぞなぞ:リバタリアンとペドフィリア(小児性愛者)の共通点ってなーんだ?」(2014年4月22日) — 経済学101 この記事でジョセフ・ヒース言うところの自制心(セルフ・コントロール)貴族問題なのかと思うようなTLを見た... 2018.10.12 投資哲学