書評 『テンプルトン卿の流儀』★★★★★ ローレン・C・テンプルトン著、スコット・フィリップス著。過去書評。有名なので説明不要と思われるジョン・テンプルトン本。 条件も時代も違うので、具体的な行動まで真似するのは無理でも、バリュー投資・逆張りの考え方を知るのに欠かせない。 2017.10.05 書評
投資哲学 相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく TLで『響け! ユーフォニアム』という文字列を見る度に、この格言がフラッシュバックするので、文章に書いて落ち着かせるために取り上げてみた。 Bull-markets are born on pessimism, grow on skepti... 2015.06.07 投資哲学