バブル

書評

ロバート・シラー『バブルの正しい防ぎかた 金融民主主義のすすめ』★★

住宅バブルとサブプライムショックに関しては、既知の部分を越える特別な印象はなし。 本筋とあまり関係ないところでちょっと印象に残ったのは、貨幣錯覚(実質ではなく額面に捕らわれる傾向)が経済そして社会に及ぼしている影響の大きさについて。投資の利...
書評

バートン・マルキール『ウォール街のランダム・ウォーカー ―株式投資の不滅の真理』★★★★★

過去書評です。インデックス投資本として名高いですが、インデックス投資で満足しない人(もちろん私もそのひとり)にも高い価値があります。 私は、この本は投資分野に特化した『詐欺とペテンの大百科』として読めると思います。 第1部では、チューリップ...