ピケティ

書評

ダニエル・ヴァルデンストロム『資産格差の経済史――持ち家と年金が平等を生んだ』★★

『21世紀の資本』への対抗意識で書かれたらしい。世界全体として庶民も含めて豊かになっているという話と、それはそれとして、いつの時代も資本家は有利、というのは、それぞれ別の話とした方がいいような気がする。 内容自体はそれなりに興味深い。投資の...
書評

『平等について、いま話したいこと』★★

トマ ピケティ (著), マイケル サンデル (著)。評価が確立している2人だけあって、悪い内容のわけはないのだが、その分というか、何の驚きもない。それぞれの著者の過去の本を読んだ方がいいと思う。