リベラル

書評

『アバンダンス:「豊かな時代」を呼びさませ』★★★★

エズラ・クライン(著)、デレク・トンプソン(著)。原題は"Abundance"。なお「アバンダンス」に適切に対応する日本語の一語はないと思う。あえて言うなら「有り余り」ぐらいのニュアンスか。 これはこれで一方に偏った見方であって、希望的観測...
書評

橘玲『朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論』★★★★

すごくよかった。タイトルは正直「釣り」と言っても過言ではない。内容的には副題だけでいい。 私自身にとっては、なんら目新しいことはない。政治リベラル・経済リバタリアンで最新の社会科学(特に進化心理学)に抵抗がない日本人が書いたらこうならざるを...