国家

書評

『現代語訳 学問のすすめ』★★★★★

福澤諭吉:著、斎藤孝:翻訳。一万円札の顔クビで話題(?)の諭吉さん。旧版も一度は読んだことあるはず。 図書館で枠が余ったので何気なく目にとまったものを借りたのだが、現代の状況からしても身につまされるようなことが多く、なんか感動するほど良かっ...
書評

『自由の命運  国家、社会、そして狭い回廊』★★★★★

ダロン・アセモグル著、ジェイムズ・A・ロビンソン著。非常に面白かった。以下私の理解による大雑把な要約。 ホッブズのリヴァイアサンの議論は概ね正しく、その意義も明白であるものの、その対極として想定されている自然状態「万人の万人に対する闘争」は...