心理学

書評

諏訪正樹『「こつ」と「スランプ」の研究 身体知の認知科学』★★

少しふわっとしているというか、根拠に乏しいというか、お年寄りの思い込みのようにも思える部分が多く、いまいちな印象がある。少なくとも自分にはあまり役に立つ感じがしない。
書評

スティーブン・ピンカー『人はどこまで合理的か』★★★★★

原題"Rationality"(合理性)。邦題はあまり良くないというか、徹底した合理性擁護の内容をうまく表していない気がする。 この手の話題をずっと追いかけている自分からすると、個別の話としては全然目新しくはないが、全体として素晴らしい内容...