業績にはまったく文句なし。
- 公募増資24万株
- 売出し20万株
- 第三者割当増資+オーバーアロットメントによる売出し最大6万6千株。
- 発行済株式総数
- 約822万+約31万=約852万(+3.72%)
- 浮動株
- 約185万+約51万=約236万(+27.7%)
「素人考えだと、本当にまだシェア1%なら、配当性向30%どころか、お金借りてでももっと投資して、競合を突き放した方がいいと思うが、何故そうなっていないのか?」(要旨)
みたいな質問を総会でしたときに、社長が最初一瞬慌て気味にも見えたのはこの増資が頭にあったからだったのだろうか? 素人考えと言いつつ資本政策に言及した自分が不躾だからかと思ってたが。増資はどれぐらい前から計画しなければならないものなのだろう?
でもまあ、そういう質問するぐらいなので増資には大賛成。ちょうど恩株分で収まる程度までポジション落としたタイミングでもあるしな!!
総数はともかく浮動株で見ると結構な数なので、需給悪化で一度は下がるのではないかな。安く買い直したいというポジト抜きでも。
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