『PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来』★★

 オードリー・タン (著), E・グレン・ワイル (著)。正直、自分のようにずっとこういう話題を追っている人間にとっては、電話帳のような分厚さ(死語)の割に内容が薄くてつまらない。

 とはいえ、オードリー・タンで悪い内容のわけでもないので、むしろこれまであまり興味がなかった人が、広く浅くざっと見るには良いのではないか。

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