環境・ツール・口座

サーモス(THERMOS)『真空断熱タンブラー 420ml ステンレス JDE-420』

なんかもういつ買ったかものか思い出せない(型番も厳密にはこれじゃなかったかもしれない)ぐらいなので今更感あるが、改めて考えるとライフハックとして扱ってもいいぐらいの便利さ。 自分は熱いものも冷たいものも基本的にコップは全てこれ。唯一の欠点と...
書評

学研プラス『エクセル関数完全マスター! 仕事がはかどる実践教科書』★★★★

過去書評。いつぞやのkindleセールで100円で売っていたので特に考えずにポチっていたものだが、100円でなくともかなりよいと思った。初心者にはおすすめできる。
書評

角川総一『2015 日本経済新聞の歩き方』★★

過去書評。なぜか2018年まで毎年のように改訂版が出ているムック。極端に駄目な部分も思いつかないが、少なくとも定価分の価値は感じない。
投資哲学

「少し勝つと教えたがる」のは自信がないからか

投資に限らず...失敗する人に共通すること①反省しない②失敗を検証しない③自分だけは特別と慢心④少し勝つと教えたがる— 沙羅 (@sara_hananoiro) 2018年5月11日 ①-③まではほとんどトートロジーレベルで、失敗に繋がって...
書評

小宮一慶『日経新聞の数字がわかる本』★★★

過去書評。タイトル通り、日経新聞に載っている数字の羅列の意味を図入りで解説する本。その目的のためには十分に良書と思われる。 とは言っても、結局自分は日経新聞は取るのを止めてしまっているわけだが。
書評

坂本慎太郎『脱イナゴでしっかり儲ける20銘柄バスケット投資術』★★

『朝9時10分までにしっかり儲ける板読み投資術』とかぶる部分も多かった気がするし、薄い。積極的には薦めない。
投資哲学

上がり始めたら買え。下がり始めたら売れ。

村上世彰氏が父から教わった「上がり始めたら買え。下がり始めたら売れ。一番安いところで買ったり、一番高いところで売れるものだと思うな」という言葉は、流れに逆らわないこと、初動に乗ること、という二つの強力な原則を含んだもの。相場で勝つための秘訣...
書評

『「数字」が読めると本当に儲かるんですか?』★★★

古屋悟司著、田中靖浩その他。ただひとつ限界利益というトピックについて物語形式(?)でひたすら書かれた本。 損益分岐点とか考えたことあれば当たり前のような気もするが、読む条件次第では良書かもしれない。