環境・ツール・口座 サーモス(THERMOS)『真空断熱タンブラー 420ml ステンレス JDE-420』 なんかもういつ買ったかものか思い出せない(型番も厳密にはこれじゃなかったかもしれない)ぐらいなので今更感あるが、改めて考えるとライフハックとして扱ってもいいぐらいの便利さ。 自分は熱いものも冷たいものも基本的にコップは全てこれ。唯一の欠点と... 2018.05.16 環境・ツール・口座
書評 学研プラス『エクセル関数完全マスター! 仕事がはかどる実践教科書』★★★★ 過去書評。いつぞやのkindleセールで100円で売っていたので特に考えずにポチっていたものだが、100円でなくともかなりよいと思った。初心者にはおすすめできる。 2018.05.15 書評
書評 角川総一『2015 日本経済新聞の歩き方』★★ 過去書評。なぜか2018年まで毎年のように改訂版が出ているムック。極端に駄目な部分も思いつかないが、少なくとも定価分の価値は感じない。 2018.05.14 書評
投資哲学 「少し勝つと教えたがる」のは自信がないからか 投資に限らず...失敗する人に共通すること①反省しない②失敗を検証しない③自分だけは特別と慢心④少し勝つと教えたがる— 沙羅 (@sara_hananoiro) 2018年5月11日 ①-③まではほとんどトートロジーレベルで、失敗に繋がって... 2018.05.13 投資哲学
書評 小宮一慶『日経新聞の数字がわかる本』★★★ 過去書評。タイトル通り、日経新聞に載っている数字の羅列の意味を図入りで解説する本。その目的のためには十分に良書と思われる。 とは言っても、結局自分は日経新聞は取るのを止めてしまっているわけだが。 2018.05.12 書評
書評 坂本慎太郎『脱イナゴでしっかり儲ける20銘柄バスケット投資術』★★ 『朝9時10分までにしっかり儲ける板読み投資術』とかぶる部分も多かった気がするし、薄い。積極的には薦めない。 2018.05.11 書評
投資哲学 上がり始めたら買え。下がり始めたら売れ。 村上世彰氏が父から教わった「上がり始めたら買え。下がり始めたら売れ。一番安いところで買ったり、一番高いところで売れるものだと思うな」という言葉は、流れに逆らわないこと、初動に乗ること、という二つの強力な原則を含んだもの。相場で勝つための秘訣... 2018.05.10 投資哲学
書評 『「数字」が読めると本当に儲かるんですか?』★★★ 古屋悟司著、田中靖浩その他。ただひとつ限界利益というトピックについて物語形式(?)でひたすら書かれた本。 損益分岐点とか考えたことあれば当たり前のような気もするが、読む条件次第では良書かもしれない。 2018.05.09 書評