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書評

チャラン・ランガナス『人はなぜ記憶するのか : 脳と自己の科学』★★

原題は"Why We Remember"。記憶は単なる記録ではない。あくまで生きていくために都合よく思い出せるように整理され、思い出すたびに再生産され続けるものだ、という内容。 部分的にはすでに知っていたこともあった。でも啓蒙書として十分面...
書評

森功『バブルの王様 : 森下安道 日本を操った地下金融』★★

さすがにちょっと古い時代の話であり、これ自体が特別面白かったかというとそうでもないが、知らないことが多少あって面白かった。トランプタワーの部屋を買った話とか。直接関係ないが、今は本家バブルに比べたら全然バブルじゃないなと思った。
書評

ティモシー・スナイダー『自由なき世界 : フェイクデモクラシーと新たなファシズム』★★

ロシアの軍事侵攻がらみで読んだ一冊。同じような内容ばかり続いてちょっと辟易する。結局「ロシアはクソ」の一言に尽きてしまう気もする。
書評

『FIRE最強の早期リタイア術 : 最速でお金から自由になれる究極メソッド』★★

クリスティー・シェン(著)、ブライス・リャン(著)。原題は"Quit Like a Millionaire"。邦訳は2020年に出た本で、著者はFIREムーブメントのかなり初期から発信していた人らしい。 ただ、FIRE関連の情報がこれだけあ...
書評

板垣浩『プロが教える株式投資』★★

良い本"だった"ということは読み取れるというか、今読んでもでもわかる程度の内容はある。でも、さすがに古びている情報や内容が多く、時代を超えて今読んでもためになる良い本かというと、ちょっと疑問。
書評

渡邉哲也『高市早苗「ジャパン・イズ・バック」』★★

ちょっと商売っ気というか、流行に便乗した感じというか、軽薄さのようなものを感じてしまう。トランプ大統領に対する礼賛というか無批判さもちょっと危うい気がする。内容自体は同じようなものが他でも得られると考えるため、あまり積極的にはお薦めしないか...
書評

日経BP『日経テクノロジー展望2026 未来をつくる100の技術』★★

見やすくてわかりやすいが、その分やや薄いというか表面的。株クラに入り浸っているような人には既知のことが多くて退屈かも。
書評

Ricky『年収300万円から年配当804万円をもらう「激・増配株」投資入門』★★

個人的なことまでしっかり書いてくれているので参考にはなるものの、増配投資法の本としてはやや凡庸か。