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書評

『生成AIが資産運用を変える 実務で使えるプロンプトと社内導入のステップ』★★

鹿子木 亨紀 (著), 山田 智久 (著)。2025年1月とわずか1年前の本なのに、すでにやや古臭く感じてしまう。今であれば、同じタスクをこの通りにはやらないだろうというところが多い。 著者たちが悪いわけでは全然ないが、今この分野はスピード...
書評

福田ますみ『国家の生贄』★★

タイトルから何のことか分かりづらい。帯にあるように「旧統一教会問題の不都合な真実」が内容に近い。 今日的な意味での「旧統一教会問題」、安倍晋三銃撃事件を何が何でも正当化したいという虚仮の一念で色々おかしいことが言ったり行われたりしている問題...
書評

『平等について、いま話したいこと』★★

トマ ピケティ (著), マイケル サンデル (著)。評価が確立している2人だけあって、悪い内容のわけはないのだが、その分というか、何の驚きもない。それぞれの著者の過去の本を読んだ方がいいと思う。
書評

塩崎剛三『198Xのファミコン狂騒曲』★★

元ファミ通編集長の回顧録。ファミコン直撃世代なので、もちろん懐かしいし、興味がある内容ではあるのだが、特別面白いかというとそこまでは。
書評

橘玲『DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由がある』★★

オーディブルで聴く。全体的にはまあまあ良い内容ではあが、テーマがテーマだけに「相対化の罠」みたいなのにテンプレ的にはまっちゃってるところが少しある気がする。ロシアのところとか。
テレビ・映画・動画

『マネー・ショート 華麗なる大逆転』★★

昔一度見たことがある気がするが、最近見直した。映画として特段優れたところは見当たらない。原作を読んだ人・あるいは読むつもりの人が挿絵的に観るならおすすめ。
書評

森永卓郎『ザイム真理教――それは信者8000万人の巨大カルト』★★

正直著者が好きではないのであまり読みたくなかったのだが、度々陰謀論界隈で話題になるので一度は読んでおかないといけないと思っていた。 しかし、お金を払うのは癪なので図書館で借りた。ものすごい順番待ちになっていたので半年以上待ってやっと読めた。...
書評

造船太郎『勝ち目を見抜く力 チャンスに全ベットして18歳で億万長者になった話』★★

話題になったMEGA BIGの話は面白かったが、それ以外は、正直投資の本としてそんなに参考にはならなかった。 しかし、25年つまり四半世紀も歳が違うので、Z世代とのジェネレーションギャップをところどころで感じて、そこは非常に面白かった。 た...