★★

書評

板垣浩『プロが教える株式投資』★★

良い本"だった"ということは読み取れるというか、今読んでもでもわかる程度の内容はある。でも、さすがに古びている情報や内容が多く、時代を超えて今読んでもためになる良い本かというと、ちょっと疑問。
書評

渡邉哲也『高市早苗「ジャパン・イズ・バック」』★★

ちょっと商売っ気というか、流行に便乗した感じというか、軽薄さのようなものを感じてしまう。トランプ大統領に対する礼賛というか無批判さもちょっと危うい気がする。内容自体は同じようなものが他でも得られると考えるため、あまり積極的にはお薦めしないか...
書評

日経BP『日経テクノロジー展望2026 未来をつくる100の技術』★★

見やすくてわかりやすいが、その分やや薄いというか表面的。株クラに入り浸っているような人には既知のことが多くて退屈かも。
書評

Ricky『年収300万円から年配当804万円をもらう「激・増配株」投資入門』★★

個人的なことまでしっかり書いてくれているので参考にはなるものの、増配投資法の本としてはやや凡庸か。
書評

『東大現代中国学 : 習近平時代の中国を問う』★★

丸川 知雄 (編集), 伊藤 亜聖 (編集)。講義集。Not for meなだけで内容が悪いわけではないと思うが、自分にとっては特に新しい情報も視点も得られず、あまり面白くなかった。
書評

ケネス・ロゴフ『ドル覇権が終わるとき : インサイダーが見た国際金融「激動の70年」』★★

原題"Our Dollar, Your Problem: An Insider's View of Seven Turbulent Decades of Global Finance, and the Road Ahead"(『私たちのドル...
書評

W.T.ガルウェイ『新インナーゲーム』★★

もともとは1974年のかなり古い本らしい。内容は主にテニスの話で、スポーツ以外への応用は少し難しいかもしれない。 セルフ1とセルフ2の区別を提唱しているが、これは理性と肉体、大脳と小脳、象使いと象などと例えられる話に近いと思われる。 50年...
書評

岡崎かつひろ『いつも機嫌よくいられる本』★★

認知行動療法的な何か。啓蒙書としても自己啓発書としても、すでにある程度確立してしまっている分野であり、具体的にどこが悪いというわけではないが、それほど独自の価値は感じられず。