投資哲学 出金ポリシーと生涯勝ち逃げ確定 「利益が出ているうちに出金して欲しいものたくさん買っておいた方がいいよ」5回くらい退場してついに株を完全引退してしまった友達からの助言— あかんやつマン (@kabuakan1) 2018年3月19日これはねえ、漫然と適当に決めるより、何割... 2018.04.06 投資哲学
投資哲学 2 / 1/2 = 4 血のバレンタインから一ヶ月 で「メンタルには無かったこととしてゼロベースで評価しなければならない。」と言ったばかりでアレなのだが、 血のバレンタインを上乗せして食らうんじゃなくて、回避したところで拾って追加できてれば、今頃UfHDだけでン億... 2018.03.22 投資哲学
目標・計画・記録 血のバレンタインから一ヶ月 血のバレンタインから約一ヶ月経って、今の資産が当たり前に思えるようになってきた。 ここでの「当たり前」というのは「失敗していない」という意味ではない。「損した金」とか「あったはずの金」とか感じなくなったという意味。ちょうどこの時の逆の感覚。... 2018.03.16 目標・計画・記録
投資哲学 優待を使った富の世界間移転によるメンタルハック 仮に貯蓄が1億だろうが3億だろうが「貯金を取り崩す」ことに人は抵抗と恐怖を感じる。減るのは誰だって嫌なのだ。だからあまり消費しない。だが、配当収入だけでどんどん増えていって減らなくなれば、減らない範囲で人はお金を使うことが出来る。この点にお... 2017.11.20 投資哲学
書評 山口祐介『相場で負けたときに読む本 実践編』★★★ 過去書評。タイトル通り負けに対するメンタル面のアドバイス。当たり前のような内容ではあるが、そこそこ良書だと思う。 ただ、この本だけでは、大負けを負けにすることはできても――それはそれで重要なことだが――勝ちにはできない気がする。 2017.09.29 書評
投資哲学 株口座のお金をお金と考えない投資家的二重思考 379の最後の二行ってトレードする上でめっちや大事だと思うけど投資教育を受けていない人にはかなりハードル高いと思う pic.twitter.com/Ss5KfaXxoP— 7784 (@On7784) 2017年6月14日 投資口座のお金は... 2017.06.17 投資哲学
投資哲学 我慢を可能にする小手先のテクニック 長期投資のコツのひとつに、宇宙の事を考えると相場がどうでもよくなる、というのがあります。— さいもん (@hitori_haitou) 2017年6月3日 一見ジョークのようにも聞こえるこの発言だが、極めて重要と思う。 おすすめの本『マシュ... 2017.06.05 投資哲学
投資哲学 象に乗る経験をするのはプラスかもしれない まったくの思いつきなのだが、象に乗る経験をするのは投資に有用かもしれないと思う。 自分より何十倍も力があって独自の意志を持っているものに命を預けているという状態を知っておくこと、相場では日常的にそれ以上のことをやっているのだと理解しておくこ... 2017.06.02 投資哲学