チャールズ・ウィーラン『経済学をまる裸にする 本当はこんなに面白い』★★★★★ 2018.03.21 啓蒙書。イメージとしては『まっとうな経済学』に近い。 元は2002年の本らしいが、古いことによる問題は特にない。訳者の山形浩生も言ってるが、かえって奇をてらってなくて良い。 著者の他の本も読んでみたくなった。
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