経済

書評

ジム・ロジャーズ『冒険投資家 ジム・ロジャーズ世界大発見』★★★★

過去書評。ポジトに節操がなさすぎる上、ところどころで人でなしが透けて見えるので、個人的にあまり好きでないジム・ロジャーズ。本も何冊か読んだがどれも今ひとつ。 だが、これだけは結構面白かった。ポジショントークや乱暴な極論であることは同じなので...
書評

ジェリー・カプラン『人間さまお断り 人工知能時代の経済と労働の手引き』★★★★

事前の計画ではなく、図書館の新刊コーナーでたまたま見かけて手に取ったが、結果的に正解。AIと人間の失業に関する本の中では、かなりのおすすめ。 人工知能と経済の双方とも、ちゃんとわかって書いていている感があり、なおかつ通り一遍ではない独自の見...
書評

『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』★★★

玄田有史編集。普段見ないタイプの本で面白かった。一番印象に残ったのは、やはり就職氷河期の影響が大きいということ。 そして、(少なくとも自分の条件では)マクロ経済を正しく理解・予測して投資成績に生かすなんてことは無理だ、ということ。
書評

『2020年 世界経済の勝者と敗者』★

ポール・クルーグマン著、浜田宏一著。内容が特にひどいとは思わんけど、今更感あり。
書評

クラウス・シュワブ『第四次産業革命–ダボス会議が予測する未来』★★

ちょっと浅い。これまでこういうのにあまり興味がなかった人にはいいかも。
書評

ルチル シャルマ『ブレイクアウト・ネーションズ 大停滞を打ち破る新興諸国』★★★★

確かDON(@D0N12345)さんのツイートで知った。 2011年頃の話ではあるものの、どの国の話も面白い。ひとつ思ったのは、やっぱり政治が重要だということ。ただ普通の民主主義・資本主義国であるということがどれだけ難しいかということ。
書評

『アイデンティティ経済学』★★

ジョージ・A・アカロフ著、レイチェル・E・クラントン著。おかしなことは言ってないと思うが、既存の知見を適当にまとめて名前をつけただけにしか見えん。
書評

ジョセフ・ヒース『資本主義が嫌いな人のための経済学』★★★★★

啓蒙書で投資の役にはたぶん立たないけど、久しぶりに滅茶苦茶面白かった。ミクロ・マクロ経済学の最低限の知識はあった方がいい。