2018/02レバ高めからのVIXショックとウルトラファブリックス暴落の苦しみ、2019/02のUfHDほぼ単騎での4Q決算前の強迫不安、ハードカレンシー面では結果オーライだけどsan値は同様には回復してない気がする。寛解とはよくいったもの
— 夕ピ丘 (@youpioca) 2019年2月18日
ここで夕ピ丘さんがSAN値と呼んでいるものは、自分が以前「ギャンブル依存症までのマージン」と書いたものに、かなり近いと思う。
基本的に減少の機会が回復より多いこと、急変動自体にも害があること、失いすぎると永久に回復しないこと、などが直感的に伝わり、良い流用だと思う。もちろん元ネタを知っていればという条件付きだが。
自分も、4235 UfHDについての血のバレンタイン前後から今までの収支は、時間を戻して繰り返しても大体同じになったのではないかと思うが、収支を同じに保ったまま、もう少し精神的負担を少なく済ませる方法はあったのではないかと思える。今後の検討課題としたい。
ちなみにSAN値とか言ってるから、夕ピ丘さんのアイコンはニャル子さんにしか見えないが、実はこっちらしい。
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