ウォルター・シャイデル『暴力と不平等の人類史――戦争・革命・崩壊・疫病』★★★★ 2026.01.05 格差の大幅な縮小は、 大戦争 大革命 国家崩壊 致死的疫病 ぐらいでしか起きないという、よく考えれば当たり前のような気がするが、なかなか容易ならざる話。 ものすごく分厚いが、結局最後までこれらなしに平等化を実現する現実的な道筋は全く見えてこないのも怖い。
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