書評・レビュー

書評

ロバート・G・ハグストローム『株で億兆の富を築く バフェットの法則』★★★★

なんか胡散臭いタイトルの本が出たなと思ったら、30年前の本の改訂版のようだ。旧バージョンで読んだことがあったが、書評から漏れていた。 もちろん悪い内容ではないのだが、旧版を読んだことがあれば今更これを読んだらどうということはないかもしれない...
書評

塩崎剛三『198Xのファミコン狂騒曲』★★

元ファミ通編集長の回顧録。ファミコン直撃世代なので、もちろん懐かしいし、興味がある内容ではあるのだが、特別面白いかというとそこまでは。
書評

高市早苗『国力研究 日本列島を、強く豊かに。』★★★

一応読んだ。本人が直接書いているところはそんなにないが、思ったより普通というかまとも。
書評

若林公子『金融市場のための統計学』★★★

教科書的で良い内容だが、個人投資家に需要があるかはちょっとわからない。 しかし、大学で統計学をやった人とか、仕事で金融市場にいる人はもう知っているだろうし、そういうバックグラウンドでもないのに個人でクオンツのシストレでもやろうという人はあん...
書評

橘玲『DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由がある』★★

オーディブルで聴く。全体的にはまあまあ良い内容ではあが、テーマがテーマだけに「相対化の罠」みたいなのにテンプレ的にはまっちゃってるところが少しある気がする。ロシアのところとか。
書評

鈴木大介『最貧困女子』★★★

『みいちゃんと山田さん』が、タイムラインで局所的に(?)流行っている、という話を妻にしたら紹介してもらった本。 興味深くも恐ろしい世界。投資の参考にはならないだろうが社会問題としては知っておく価値はあると思う。刊行はすでに十年以上前だが、今...
書評

花岡理恵『「やってみたい」と思った今がそのとき』★★★

何で知ったか忘れたが、韓国のアイドルの訃報をきっかけに韓国語を勉強して字幕監修者になったという女性の本。 自己啓発書として定番の内容のようにも見えるが、本人の具体的な話なので独自の価値はあると思う。
書評

横山光輝『闇の土鬼』★★★

横山光輝の主要作品は大体読んでいるが、これは未読だった。生誕90周年記念セールでたまたま目に入ったので、Kindle版を買った。 もちろん一定の古さは否めないが、今でも十分鑑賞に堪える。自分が生まれるさらに数年前の作品なのに。とんでもなく凄...