最近Twitterでたまに目にしていた「四季報写経」という概念。以前の記事でも否定的な視点で言及していたが、原典と思われる方の記事と動画を見てみたら、思ったより良さそうだった。
- 女子大生が朝4時起きで四季報を“写経”→1400社に到達! なぜはまった? “写経現場”に密着! | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
- 四季報写経の教科書(四季報写経ってナニ?)|四季報写経ウーマン
- 証券番号
- 創業年
- 上場年
- 業種
- 時価総額
- 会社の特色
- 連結事業
- 海外比率
- 売上高
- 営業利益
- 純利益
- PER(株価収益率)
- ROE(自己資本利益率)
- 一人あたりの営業利益
- 仕入れ先
- 販売先
- 業績記事
- 材料記事
の18種類という項目の選び方が、すごく的確というか、少なくとも自分がやるとしてもたぶんそう選ぶだろうなと思う。単に真似してやっている人がうまく行くかどうかはともかく。
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