書評

ピーター・バーンスタイン『ゴールド―金と人間の文明史』★

微妙。少なくとも雑学寄りであって投資家向きではない。
書評

JUNZO『人生ドラクエ化マニュアル – 覚醒せよ! 人生は命がけのドラゴンクエストだ! -』★

いまいち。自己啓発・ライフハックにある程度慣れてる人なら、タイトルから全て再現できそうな内容。
書評

岩井克人『会社はだれのものか』★

微妙。
書評

奥村宏『資本主義という病: ピケティに欠けている株式会社という視点』★

投資家必読の一冊! 奥村宏「資本主義という病」  で知った。  正直あまり中身のあること言ってるようには見えない。「企業は大きすぎない方がいいのではないか?」の一行で済みそう。  タイトルにピケティが出てくるのも単なる便乗にしか見えない。
書評

坂本光司『日本でいちばん大切にしたい会社』★

そこまで真剣に読んでないが、なんかスピリチュアル臭がして好かん。少なくとも私にとっては価値なし。
書評

ラリー・ウィリアムズ『ラリー・ウィリアムズの短期売買法【改定第2版】』★

有名らしい。何が原因か自分でもよくわからないが、あまりいいとは思えなかった。
書評

ダニエル・S・ハマーメッシュ『美貌格差: 生まれつき不平等の経済学』★

面白そうでかつ重要そうなテーマなのに、出来がいまいち。
書評

ウォレス・ワトルズ『富を「引き寄せる」科学的法則』★

理屈と膏薬はどこへでもつく  の記事で、  ある種の自己啓発によくある、オカルト的で非科学的に見える暗示や繰り返しの手法に一定の効果があるとすれば、理性以前の部分に、わずかながらでも意識的な働きかけができるからなのかもしれない。  と書いた...