イギリス

書評

スティーブン・D・キング『僕たちはまだ、インフレのことを何も知らない』★★★

タイトル通りインフレに関する本。イギリスの話がメイン。内容は良いが、若干読みにくいというか楽しくない感はある。 以下、第7章を基にした自分用メモ。因果関係はどちらかというと貨幣から物価へ向かう。人々の態度や予想は中央銀行の政策と同じくらい重...
書評

ジャスティン・ゲスト『新たなマイノリティの誕生―声を奪われた白人労働者たち』★★★

トランプ現象やらポピュリズムやらをアホ右翼の陰謀論だの極右だの人種差別主義だのと片付けてしまうとまずい。 ……というような内容自体は、政治の話題にそれなりに触れている人には新味はないかもしれない。 しかし、インタビューやアンケートの部分には...