信用

経済・金融一般

強すぎる権力の最大の問題は信用を使えないこと

ファーウェイのCEOだか会長が必死に消費者に訴えているのを見て、改めて思ったのだが、たとえ彼らの言っていることが本心であれ、それを習近平に強制する制度が全くない以上、彼らが何を考えていようが無意味なのだ。  結局、強すぎる権力の最大の問題点...
書評

チャールズ・ウィーラン『MONEY もう一度学ぶお金のしくみ』★★★★★

信用と貨幣・中央銀行・インフレとデフレ・バブルと破裂・不況と好況、といった事柄に関する、素晴らしい啓蒙書。  多少のオヤジギャグ(?)以外に奇をてらったところはなく、内容は標準的。すでに十分知っているという人以外には是非おすすめ。  ITに...
書評

朱寧『中国バブルはなぜつぶれないのか』★★

確か竹中正治氏のfacebookで知った。簡単にまとめてしまうと、  政府が企業を保護し、株価を下げないようにするため、モラルハザードになっている。適度に企業破綻と投資損失が発生するようにしていかなければ。  ……というような内容で、わりと...
投資を生き抜くための戦い

ジェラルド・M・ローブ『投資を生き抜くための戦い』19 「速い」銘柄か、「遅い」銘柄か?

19 「速い」銘柄か、「遅い」銘柄か?  現金取引の「安全性」や、「安全な」株に絞るのが賢明である、ということをよく聞く。私自身は、こういった考えは実践では通用しないと常々思っている。  「安全な」株というと、動きが比較的緩やかで安定した銘...
投資を生き抜くための戦い

ジェラルド・M・ローブ『投資を生き抜くための戦い』8 場当たり的な約定は禁物

8 場当たり的な約定は禁物  証券市場に実際に参入する時点で、なぜその約定を成立させ、いくらまで値上がりし、どれだけの期間が必要で、どれほどのリスクを冒す覚悟があるかを承知していることは基本ではなかろうか。ポジションを取るときにこれらの点を...
投資哲学

つなぎ売りにはいくつか効用があるかもしれない

最近6200 インソースで、いわゆるつなぎ売りというものを試している。基本的に長期上目線だが、短期の動きでも利益を得ようとしたものだ。もっとも、ここ最近の上昇で収支はマイナスであるが。  つなぎ売りには従来懐疑的だったが、実際やってみて、不...
環境・ツール・口座

信用残データの更新タイミング

主力の6200 インソースが1/27から貸借銘柄になった関係で、売り残の情報が更新される時間が知りたくなった。今までも見方は知っていたが、更新タイミングまでは気にしたことがなかったので。  とりあえず「火曜の17:00頃」と憶えておけばいい...
テレビ・映画・動画

レイ・ダリオ『30分で分かる経済のしくみ』★★★★★

【注目】経済解説「30分で分かる経済のしくみ」は大人も子供も必見 : レバレッジ投資実践日記  ちょっと前だが、私も見た。素晴らしくおすすめ。  ただ、作者のせいではないし、このコンテンツの欠陥とも言えないが、クレジットという概念が、これで...