金融政策

書評

渡辺努『物価を考える デフレの謎、インフレの謎』★★★★★

渡辺努『物価とは何か』★★★★ 上のを読んで、すぐに読みたいと思った同著者の本。期待以上にめちゃくちゃ面白かった。 インフレ・デフレの一般論はもちろん、コロナショック・ウクライナ戦争を経ての世界的なインフレ転換に関する理解にもなる。 今後の...
書評

ベン・S・バーナンキ『21世紀の金融政策―大インフレからコロナ危機までの教訓』★★★

この内容と著者でもちろん悪い内容のわけはないのだが、大まかには知っていることが多く、ぶ厚さの割には、投資家として有用だったかというと微妙かも。
書評

徳勝礼子『マイナス金利―ハイパー・インフレよりも怖い日本経済の末路』★

過去書評。導入された頃に読んだけど、ほんの上っ面だけ。タイトルも煽りっぽいし。
書評

安間伸『超絶バブルの安全な投資術 バブル期に始める株式投資の勝ち方』★★★

著者繋がりで読む。基本的にアベノミクスの金融政策の解説と礼賛。 悪い内容ではないが、今読んでも当たり前のような。2013/7/12の本らしいが、出た頃に読んでおけばよかったかな。
書評

加藤出『日銀、「出口」なし! 異次元緩和の次に来る危機』★★

タイトルから警戒されるほどトンデモではないが「金融緩和の出口政策は難しいよ」以上のことは言ってないと思う。