第一種兼業投資家になっていた

 確定申告の書類を作っている過程で気づいた。生涯合計の手数料・税引き後の投資収益が、本業の額面支給総額を上回っている。

 まだ現在の含み益に対する納税充当金を考慮していないものの、それでも本業の手取り総額は確実に上回っている。

 去年のどこかで、第二種兼業投資家から第一種兼業投資家になっていたと思われる。ひとつの節目として記憶しておきたい。もちろんまた逆転するかもしれないにしても。

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