子供に射倖心耐性をつけたい

 子供に射倖心耐性のスキルを付与する方法について考えている。現代社会を生きていくのに必須のスキルのひとつだ。

 自分の子供の頃にはそもそも課金ソシャゲなどなかった。Diablo等のネトゲはそれなりにはまったりしたし、今でもそこそこゲームはしているが、大人になってからもいわゆる「課金」はしていない。

 遺伝的体質は今更どうしようもないのでいったん考えないものとすると、自分がギャンブル(株式投資がギャンブルかどうかも別問題として)や課金を免れている要因は何であろう。

 高校の頃、シムシティのデータをバイナリエディタでいじって、資金が桁あふれして枠からはみ出したりした記憶はかなりプラスに働いていると思う。

 つまりゲームのデータなんぞは、所詮誰かがいじれるただの数字なのだ、ということを実感として理解するのは有効だろう。簡単でも自分でゲームを作ってみるとよいかもしれない。子供がもう少し大きくなったら、今流行りのScratchでも一緒にやってみようか。

 当たり前のことだが、いわゆる無菌室方式は絶対にうまくいかない。おたふく風邪と同様、適切な発達段階で触れておかないと、大人になってから罹患してかえって被害が大きくなる。

 基本的にゲーム耐性をつけるには飽きるまでやるしかないと思う。そもそも「飽きる」とは「学習が終わった」という脳のサインである。しょうもないゲームに飽きないとしたら、それはやらなすぎである(あった)か、そこまでの知能だということだ。

 逆に早いうちから良質なゲーム(非電源含む)をいろいろやらせた方がよっぽどいいだろう。

 代表的なのは勝ち負けが課金では決まらない囲碁将棋系のメンタルゲーム。どうぶつしょうぎはすでにやっているが。

 Minecraftみたいなサンドボックス系をやらせるのは、農場系やクリッカーみたいな脳死系ゲームよりはたぶんずっと良い。

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