今年からX(Twitter)のプレミアムを試してみている。正直、ツイートしてすぐタイポに気づいた時に修正ができる以外はそこまでの利益は感じない。
広告は少なくなっても相変わらず出るし、収益化などはしていないし、長文は書いてもTwitterではうるさいだけということがわかっているので意味がない。もっとサービス改善してほしいと思う。
しかし、やっぱりやめようかと思ったタイミングでろくすけ氏の凍結を見て、こういう事態に対する保険にもなるかなと思って、とりあえず一年は続けることにした。
現在の環境では、明らかに間違った凍結であっても個人で解除してもらうのは難しいと思われ、なおかつ鍵アカウント化が進んだ現在では新しいアカウントを作っても、同じタイムラインは再現できない可能性が高いからだ。
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