投資哲学 「少し勝つと教えたがる」のは自信がないからか 投資に限らず...失敗する人に共通すること①反省しない②失敗を検証しない③自分だけは特別と慢心④少し勝つと教えたがる— 沙羅 (@sara_hananoiro) 2018年5月11日 ①-③まではほとんどトートロジーレベルで、失敗に繋がって... 2018.05.13 投資哲学
書評 小宮一慶『日経新聞の数字がわかる本』★★★ 過去書評。タイトル通り、日経新聞に載っている数字の羅列の意味を図入りで解説する本。その目的のためには十分に良書と思われる。 とは言っても、結局自分は日経新聞は取るのを止めてしまっているわけだが。 2018.05.12 書評
書評 坂本慎太郎『脱イナゴでしっかり儲ける20銘柄バスケット投資術』★★ 『朝9時10分までにしっかり儲ける板読み投資術』とかぶる部分も多かった気がするし、薄い。積極的には薦めない。 2018.05.11 書評
投資哲学 上がり始めたら買え。下がり始めたら売れ。 村上世彰氏が父から教わった「上がり始めたら買え。下がり始めたら売れ。一番安いところで買ったり、一番高いところで売れるものだと思うな」という言葉は、流れに逆らわないこと、初動に乗ること、という二つの強力な原則を含んだもの。相場で勝つための秘訣... 2018.05.10 投資哲学
書評 『「数字」が読めると本当に儲かるんですか?』★★★ 古屋悟司著、田中靖浩その他。ただひとつ限界利益というトピックについて物語形式(?)でひたすら書かれた本。 損益分岐点とか考えたことあれば当たり前のような気もするが、読む条件次第では良書かもしれない。 2018.05.09 書評
ブログ・ネット・ネタ 嘘をつかずにできる人狼ゲーム 今インターネットで流行っている人狼ゲームをやりたいのですが嘘をつきたくないので嘘をつかずにできる人狼ゲームが作られればいいのにと思いました。— ながやま こはる (@nagayama_koharu) 2018年4月17日 もうちょっとAIが... 2018.05.08 ブログ・ネット・ネタ
書評 えす『サラリーマンが株で一億円を稼ぐ!!』★★ 800万円→100万円→1億円達成の株式投資術 2005年の本。「サラリーマン」「一億円」という定番ワードの元祖的な存在……らしい。 内容については、当時としてはハイレベルだったのかもしれないと思わせるものはあるが、今日の視点ではまあ普通。... 2018.05.07 書評
投資哲学 「平和が大切だから戦争反対」というのは「幸福が望ましいから不幸を禁止する」ようなもの 「派遣禁止なら正社員雇う」企業は14% 派遣禁止は「幸福が望ましいから不幸を禁止する」ようなもの - モジログ 「不幸を禁止する」というのは、昔上の記事で見かけてからずっと気に入っている表現である。 俗に「ジンバブエ的」とも呼ばれるような、... 2018.05.06 投資哲学