投資

書評

デイヴィッド・M・ルーベンシュタイン『世界の天才に「お金の増やし方」を聞いてきた』★★

タイトル通り、有名ファンドマネージャーへのインタビュー集。個人投資家の参考になりそうなところはあまりないかも。
書評

ウィリアム・グリーン『一流投資家が人生で一番大切にしていること』★★★★

有名投資家へのインタビュー集のようなもの。投資テクニックというより、投資哲学というか、人生観というか、考え方に重点が置かれている。ひとつひとつの内容が濃くて、同じ体裁のものでは、過去に記憶がないぐらい良い内容だと思う。
書評

両@リベ大学長『改訂版 本当の自由を手に入れる お金の大学』★★★★

なんとなくキャラがネタっぽいのもあって、胡散臭い内容なのかと長い間ちょっと誤解していたが、大変まっとうかつ網羅的でいい内容だった。売れているだけのことはあると思う。新社会人あたりに向けての最初の一歩として十分おすすめ。
書評

kaikai『株の投資歴1年で年利500%! 爆益! 最強「デイトレ」完全ガイド』★★★★

タイトルが死ぬほど胡散臭いが、意外にも(と言ったら失礼だが)すごくまともな内容に見える。 私がそもそもこういう意味でのデイトレを全然やらないので、真の価値がわかるとは思わないが。 この人を参考にして今からこういう真の(?)デイトレに挑戦する...
書評

チャールズ・T・マンガー『Poor Charlie’s Almanack チャールズ・T・マンガーの金言』★★★

この著者でこの内容だから、もちろんいい内容なのだが、トレン・グリフィン『完全なる投資家の頭の中 ──マンガーとバフェットの議事録』★★★★デビッド・クラーク『マンガーの投資術 バークシャー・ハザウェイ副会長チャーリー・マンガーの珠玉の言葉―...
書評

エドワード・O・ソープ『天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す 偶然を支配した男のギャンブルと投資の戦略』★★★★

エドワード・ソープの業績については、他の本でも断片的に読んだことがあって、だいたいは知っていたが、本人の自伝ということで読んだ。 上巻の自伝の部分は抜群に面白い。下巻はやや普通のマネー本というか、他でもありそうな内容に思えていまいち。だが前...
書評

北原銀二『投資で「3億円FIRE」したぼくがすすめるたった2つのこと』★★

ちょっと形容に困るというか異色。いわゆる普通の「個人投資家の書いた投資本」ではない。むしろ自伝に近い。 内容がおかしいとかクオリティが低いというわけではないのだが、良く言えば正直で赤裸々、悪く言えば読者の立場であまり考えていないというか、自...
書評

塚本憲弘『資産運用の論点2026』★★★★

広く浅く様々な話題を扱っていて、優等生的というか、教科書的というか、かなり良い内容。 マネックス証券執行役員の名前で出しているが、宣伝っぽくはなっておらず、初心者から中級者まで広くおすすめできそう。